少年少女部について

つよく、やさしく。

空手以外の礼儀作法も徹底指導、
つよく、やさしい子どもに育てます。

鶴見道場では突きや蹴りだけを教えている訳ではありません。空手の稽古は、礼儀作法を身につけることからはじまります。稽古では先生や先輩など年上の人と接する機会が多く、挨拶や返事から言葉遣いを覚え、敬語を習得します。挨拶、気合い、かけ声など大きな声を出すことにより、引っ込み思案の子も明るく元気に挨拶ができるようになります。また仲間同士や後輩の稽古相手、型、帯の結び方の指導など、集団行動の中で人間関係や協調性を学びます。

いじめない、いじめられない。他人の痛みを知る子どもに。

組手稽古や試合で自分の痛みを知り、その経験を通して他人の痛みも知ることができ、仲間意識や思いやりのある正しい心が育ちます。社会問題となっているイジメも、空手の稽古を通じて体得する人間関係、協調性、思いやりの心などにより回避可能です。何より他人の痛みを知ることが大切だと言えます。鶴見道場では空手の稽古を通じて「いじめない、いじめられない。」健全な子供に育てます。

「継続は力なり。」忍耐力、集中力を鍛えます。

空手は昇級・昇段、試合など段階的な目標が設定しやすく、仲間たちと厳しい稽古に励み、心身の鍛錬に取り組む中で、我慢、達成感などを繰り返し、忍耐力、集中力が鍛えられます。

無料体験はお電話でも受け付けています。

090-4273-1652

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